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アトピーの紫外線治療はどのくらい通う?仕事・学校と両立するために

「紫外線治療を勧められたけれど、仕事を休まず通えるだろうか」「定期的に通うなら、待ち時間も気になる」。治療を始める前には、効果だけでなく、生活の中で続けられるかも確かめておきたいものです。

この記事では、アトピー性皮膚炎の紫外線治療を検討している方へ、通院について相談しておきたいポイントをご紹介します。

紫外線治療は、どのような場合に検討しますか?

紫外線療法は、医療用の機器で特定の波長の紫外線を照射する治療です。外用療法などで十分に症状を抑えられない場合に、皮膚の状態やこれまでの治療を踏まえて検討します。日焼けや市販のライトで代用するものではありません。

通院回数は一人ひとり異なります

当院では、治療開始時の通院の目安を週1~2回程度としています。ただし、症状の程度・広がり、皮膚の反応、通院できる頻度などにより調整します。誰にでも同じ回数・間隔で行うわけではありません。

1回で治療が終了するものではなく、経過を確認しながら継続します。効果の現れ方には個人差があるため、「何回で必ず良くなる」とはお約束できません。

照射時間と、院内で過ごす時間は別です

通院にかかる時間を考えるときは、照射そのものに加え、受付・診察・着替え・会計なども含めて確認しましょう。照射範囲や当日の診療内容によって所要時間は変わります。

当院は完全予約制で、紫外線治療も待ち時間の負担を抑えて受けられるようにしています。初診時は診察で適応を判断するため、継続中の照射だけの受診と同じ時間で終了するとは限りません。

仕事や学校と両立するために相談したいこと

  • 無理なく通える曜日と時間帯
  • 今の症状で勧められる治療間隔
  • 通院が難しい週がある場合の対応
  • 毎回必要な診察や、ご自宅での塗り薬の使い方

「週に何度も通うのは難しい」と感じる場合も、まずはその事情をお伝えください。通院できる条件を共有し、他の治療の選択肢も含めて検討します。

全身型と部分照射型の機器を備えています

当院では全身型ナローバンドUVBと部分照射型エキシマライトを導入しています。症状の範囲や部位などを診察し、治療方法を判断します。保湿や外用薬による治療も、医師の指示に沿って続けます。

照射後に赤み・ほてり・かゆみなどが出る場合があります。前回の照射後に気になった症状があれば、次の治療前にお伝えください。効果と皮膚への負担を確認しながら進めます。

費用と初診当日の治療について

アトピー性皮膚炎の紫外線療法は、適応がある場合に保険診療で行います。照射の費用のほか、診察や処方等の費用がかかります。初診当日から開始できる場合もありますが、適応や当日の診療状況によっては別日をご案内します。

治療内容・副作用・費用の詳細は、紫外線療法の診療案内をご確認ください。

スピカ スキンクリニック 横浜は、横浜駅きた西口から徒歩3分。保険診療も完全予約制で、待ち時間の負担を抑えながら継続して通える診療体制を整えています。平日の夜間診療にも対応しています。最新の受付時間は診療時間をご確認ください。

アトピー性皮膚炎の診療案内 / 初めて受診される方へ / WEB予約・問診

参考資料

アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2024

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