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稗粒腫(はいりゅうしゅ)

稗粒腫とは

主に眼のまわりに多発する、直径1~2mmの白くてかたいブッブツです。

小さな傷、火傷の傷等がきっかけでできる、内部に角質を入れた塊です。

経過

乳児にできたものは自然に消えることがあります。成人の稗粒腫は自然にとれることはあまりありません。

治療

保険診療:細い針でつついてから、中身を押し出します。処置料は3割負担の場合、自己負担額が250円~500円程度です(初再診料は別途かかります)。小さな病変の場合、針でつついても中身が取れないことがあります。傷は自然に治り、見た目はほとんどわからなくなります。針でつつかれる痛み、中身を押し出す際にピンセットでつままれる痛みがあります。「想像より痛かった」とおっしゃる患者さんが多く、患者さんによっては、この痛みに耐えられず、自由診療を選ばれる方もおられます。出血もしますが、すぐ止まります。

自由診療:炭酸ガスレーザーで摘除します。個数や難易度で価格は変動しますが、基本的には1mmで1万円+消費税です。麻酔クリームを塗り、1時間待機後に施術を行います。目の際は難易度が高いので、個数にもよりますが、最低価格を3万円+消費税としています。傷に皮膚が貼ってくるまでの数日間は、患部にワセリンを塗った上から目立ちにくいテープを貼って保護します。傷をより目立ちにくくするためには、UVカット効果のある透明のテープ(上からメイク可能です)を3ヶ月程度貼って頂く必要があります。

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